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目覚まし時計が鳴ったような気がした。 …まだ眠い目をこすり、起きた俺はその時間がもう少しで遅刻になってしまうという事をさしていた。 今日はどうやら転校生が来るらしい。朝一番の転校生の紹介を逃してしまうかもしれん! さっきの鳴ったような気がした目覚まし時計は実は鳴っていたようだ…俺とした事が! 裕太は取り敢えず飯を食う時間もないので、食パンを咥えるとカバンを持ち学校へ出る。 彼はとにかく走っていたら、曲がり角を曲がった所で誰かとぶつかってしまった。 「いたた…って大丈夫!?」 そこにいたのか金髪で小さな女の子だった。 いかにもか弱そうで、自分がぶつかってどこか痛めてしまったかも…という想像までした所女の子は起き上がって言った。 「…お前…殺してやる…」 凄まじい殺気を感じた!!! 「え…あ…はい。」 何がはいなんだ。 次に学校のチャイムの音が鳴り響く。 「…!やばい!いいか、お前!次会ったら殺すからな!!!必ず殺すからな!!!」 やたら大声でロリボイスを展開させた女の子は我が母校の中学校へ走っていった。 めちゃくちゃ小さかったけど中学生なのか…?もしかして…同級生? 「っと…俺も危ないんだった…つーか遅刻確定じゃねーか!ウワァアアアアアアアアアアア!!!」 とりあえず絶望した。 「おー白鳥裕也ぁ~バリバリ遅刻だぞ~…と、言いたい所だが転校生も今到着した所だしギリギリセーフという事にしてやろう。」 担任のギルバート先生に注意されたが気にしない。とにかく転校生の顔と自己紹介を拝めるなら良しだ!!いやぁ俺は運がいいなぁ。 と、言っていた頃がまだ自分の運の悪さに気付かなかったんだろうな。 「初めまして、転校生の若林子乃です…あぁああ!?なんでお前がここに!?」 「…あ、ぶつかった子。」 「…そ、そうか。そんなに早死にしたいのか!!!そうかそうかそうかそうか……殺す!今すぐに!!」 彼女は物騒な事を言った後服から巨大なライフルを取り出した!!! すると、先生が手をライフルを掴んだ。すると、ライフルの銃身は砕けた。 「や め な さ い」 「…! わかりました。」 子乃が一瞬驚愕したような顔をした後ニヤ…と不気味に笑い頷いた。 「では子乃さん、どこの席が良いですか。」 胸騒ぎがした。何故なら俺の後ろの席が… 「というか、そこの席しかありませんね空席。じゃあそこで。」 空いていたからだッ!わぁお!!!!びっくりだ!!!!!! 「よろしくな、『裕也君』。」 何故俺の名を知っている!?何だその笑みは!? 俺の背中をいつでも狙っているぞという勝ち誇った笑みなのか!?そうなのか!?!?うおおおおおおお!!!!!! 白鳥裕也は、人生最大の危機を迎えてるのであった!!!!!!!! 「白鳥裕也と言ったな?」 「?何だ?何か用か…ヒギィ!!」 素っ頓狂な声が響いた。理由は明白…昨日転校してきたこの黙っていれば普通に可愛いこの子が新調した銃を俺の額に押し付けてきたからだ。 「なななななななななんでしょうかこの状況わ?」 「わ?ではない。勿論、先程私にぶつかった礼だ。受け取れ。」 「え、遠慮しときます……」 「若者が遠慮なんてするものじゃないぞ☆」 彼女は本当に屈託のない笑顔で躊躇なく引き金を引いてみせた。俺はその笑顔を見た瞬間死ぬ!!と感じたので間一髪で避けたが… 後ろのスカーレット姉妹の姉に当たった!!!!!!!!!! スカーレット姉妹は吸血鬼なので、銃程度では当然殺せない。が、プライド高い彼女を席から立ち上がらせるには十分だった。 「良い度胸ね、貴女…喧嘩…売ってるのかしら…?」 「お姉ちゃんやっちゃえー!」 この学校はどいつもこいつも異常者ばかりだが、この姉妹はその中でも飛び抜けて強さも価値観もあらゆる意味で異常だ。 流石のこの娘もヤバいんじゃないか…? 「殺すわよ、貴女。転校生の癖に生意気だわ。」 「良い度胸だな。この私に喧嘩を売って…後悔しても知らないよ?」 次の瞬間…二人の姿がこの場から消えた…否、見えない程の高速で戦っているッ!!! 「死ね、そうすれば許してやろう吸血鬼…」 「死ぬのは貴女だわ。ギネスに載るぐらい、愉快に殺してあげるから、期待してなさいよねッ!!」 吸血鬼姉妹の姉…レミリアの右手が子乃の胸を捉えた…! 思わず目を塞ぐ者もいたが…待っていたのは彼らが想像していた結果ではなかったッ! 彼女の右手はまるで水に光が『屈折』するように複雑に折れていたのだから… 次の瞬間、『屈折』した部分から勢いよく鮮血が吹き出す。 レミリアは得も知れない恐怖の駆られ…本能的に後退した。この後退する速度も人間離れしていたが、 同じく人間離れしていて、それでいて健康な状態の子乃から逃れられるはずもなかった。 後退するレミリアに即座に追いついた子乃は肩を左手で掴み、右手を振りかぶった。 「さぁ止めだ吸血鬼。貴様の命など、私にとっては蝋燭の火のように儚く小さいッ!!」 「くっ…!」 レミリアは瞬間目を瞑る。 だが…子乃の右手がレミリアを貫く事はなかった。次の瞬間振りかぶった右手が破裂するように破砕したからである。 「なっ…にィィ!!」 「お姉様を傷つけたら駄目だよ。」 子乃の右手が一瞬で完治する。子乃はおもしれェ!と絶叫しヒャッハァ!と妹に突っ込む。 「WAWAWA忘れ物…うおわっ!?……というわけで席につきなさい。」 ギルバートがKYなことを言いながら教室に入ってきたので、戦闘は中断された。 放課後……俺の命がここまで持ったのは奇跡のような物なのだろうか…… 授業中、子乃は殆ど寝ていた。ギルバートがイラッときたのか鉄パイプで殴ったりしたが、一向に起きる気配がない。 だが、これはその反動なんだろうか…俺…白鳥裕也は今戦慄している。 何故なら… 「貴様の家はどこだ?送っていってやろう。」 子乃と二人で下校しているからだッ! 「いやいや…結構ですから…マジで…ていうか何でそんなにフレンドリー?」 「何だ、同年代の女の子が家まで送ると言っているんだぞ?何を戸惑っているんだ?」 「いや、戸惑うよ…そりゃあ…」 俺を殺そう躊躇なく殺そうとするような奴と下校とか、戸惑うに決まってんだろ!!普通!!! 「いやぁ…面白い学校だね。本当、胸が踊るよ。」 洒落にならん!!やめてくれ!俺の学校をこれ異常混沌とさせないでくれぇえ!! 「…貴様は私が怖いか?」 「……いや、それはまぁ…」 「それはそうだろうな。私は貴様らの恐れを買う為にここに来たのだから。」 「…そうですか」 「だが、えっと…まぁ…こう言うのもなんだが…」 「あ、ここだよ俺の家!!それじゃあねー!!!!!!!」ダダダッバタンッ 何を言おうとしたんだ!!ビックリしたなぁ!! 「こういうのもなんだが、泊めてくれ。」 ヒギィイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!! ぽぎゃあああああああ!!!思い切り叫びたい!!!やだ!!!!なにこれ!!!!!! 同級生の女の子と泊まるというのに…全然ドキドキしない!いや寧ろするよね!死への恐怖的な意味で!!!!! 「あの~…子乃さんは何でここに泊まるんですか…?」 「家がないからだ。そんな事もわからんのか。」 「わかんねぇよ!何で俺がお前を泊めてやらねばならんのだ!貸しなどないだろう!」 ……怒鳴ってしまいました。拝啓、皆様…わたくし、どうやらここで死ぬようです。本当にありがとうございました。今まで本当にありがとうございました!! 「…嫌なら、言えばいいだろう?私も、よく考えたらいつか殺す相手の家に泊めて貰うなんて、どうかしてたよ。」 「……え?」 「ふん、いつか絶対殺してやる…というか帰ったらすぐにでも家ごと爆破して殺してやる!!!」 子乃はそう言うと玄関へ向かう…やめろォ! 「いやいやいやいや…俺が悪かった!!!本当に悪かった!!!諸悪の根源です!!すいません!!!!泊めさせて下さい!!!!」 だが彼女は玄関に向かう速度を緩めない………このまま帰したらマジで死ぬ気しかしねぇ!!うおおおおおおおおお 俺は彼女の前に周りこみ… 押 し 倒 し た ! 「泊まってくれッー!(どうしてこうなったッッ!!!)」 「…え…あ…な、なな何しやがるこのド畜生がッー!!」 グッハァ!!気絶した!!!!!!というか死んだんじゃないのこれ!!!!!! ふかふかのベッド…?あれ…俺昨日…ベッドで寝てないような… 「ん…ぐぐ……ハッ!今何時だ!?」 6時か…全然早いね☆って何で生きてる俺!?奇跡!? 「よくわからんが…まぁ生きているならそれで良しか。…ん?」 な、なんか、扉の前にいる。 「起きているか?裕也」 子乃ちゃんいたァアアアアアア!!ヒャッホォオオオオオオオオイ!!! 泊まってたぜェエエエエエエエエエエ!!!バッチリ泊まってたぜェエエエエエエエエエエ!!! 「はい勿論起きています!子乃様ァ!命はお助けください!!」 「ふむ、それと貴様には明日から毎日泊めて貰うからな。」 「イヒヒョッ!?…わわわかりました」 もう俺の命は風前の灯火みたい!天国のお父さんお母さん!息子はもうすぐ死にます!!! ざわ…ざわ… 何やら教室が騒がしい…まぁ理由は十中八九わかるが。 「あの姉妹の姉の方とはいえ…圧倒する奴が転校して来たってマジかよ…」 「どうやらマジらしいぜ?こえーよな…」 話してる内容が小耳に入る…そして噂の本人は堂々と教室へ入っている! 「聞こえているぞ、貴様ら。」 そして話かけたッー! 「うおお!?いつの間に…じゃなくて、おはようございます子乃さん!」 「(ゴミ共が、私に気安く話しかけやがって…)」 子乃が露骨に立ち話をする生徒達に向かって鋭い視線を送っている。 「おい…(ひそひそ)」 「あぁ…似てるよな…(ひそひそ)」 そして、別の方向から声がかかった! 「何をこそこそと話している?」 「なんだとテメェ!?…!いや、なんでもありま…せん…DIO…様」 言われた生徒(モヒカン)が振り向くと金髪な上に独得の服を来た(制服?なにそれ美味しいの?)長身の人が教室へ入って来た。 「ふん…」 DIOと呼ばれた男はそのまま席へつく…って何だと!? あの承太郎っていう不良と消防の頃から対峙してきたっていうあの不良中の不良…というレベルではないあのDIOが登校している!? それもその肌を一切太陽に晒さないような格好で!? 「…DIO、てめぇ…太陽対策はバッチリのようだが…何企んでやがる?」 そして同じくいつもは遅刻してくる筈の承太郎が早めに登校してきている…!なんだこれは、何の騒ぎ!? 「どうやら面白い奴が転校して来たそうじゃあないか…ただちょっと『挨拶』しに来ただけさ。承太郎『くん』は何を躍起になっているのかな?」 「面白い奴とは私の事か?DIOとやら…」 「君の名前は、若林子乃…と言ったかな?私はディオ・ブランドー、以後宜しく頼むよ…」 「……誰か貴様の様なウジ虫と宜しくしてやらなきゃいけないんだ?」 「……何だと?」 教室の空気いきなり悪くなる。 「ほう…随分勇気があるな、嬢ちゃん。コイツ、DIOを知らないのか?」 承太郎が感心したように子乃に話しかける。 「私は何を知っていようが屈服だけはしない。そして私はDIO、貴様の事は好きになれん。どうも…気持ちが悪い。吐き気がする。お前の顔は…」 「だそうだ。DIO、残念だったな?」 「…良いだろう。なら貴様に早速『ご挨拶』でも「おはよーございまーす。今日もだるいけど適当に授業するよー」 DIOの言葉を遮るように先生が乱入してくる。DIOはチッと舌打ちすると席についた。 一部始終をちらちら横目でいつでも逃げれると言わんばかりの体制で状況を見ていた白鳥裕也はホッとすると、ある人物と目が合った。 同じくいつでも逃げれると構えていたクラスメイト、エス・カーペリオンだった。 ~昼休み~ 「いやぁ、気が合うねぇ。君とは美味い酒が飲めそうだよ!」 「未成年でしょーが!いやぁ、でもエス・カーペリオン君は確か普通に戦える技術があったよね?」 「ふふん…僕の誇りは『逃走』!例え相手が何者であろうと我が逃走を妨げることは出来ない!!」 エス・カーペリオンが得意げに自慢出来ない事を自慢していると子乃が自分の前を通り過ぎる 「はは……あれ、子乃ちゃんどこ行くの…(…ハッ!何で俺は平然と子乃ちゃんに話しかけてる!?馬鹿か!?)」 子乃が振り返って瞬間エス・カーペリオンさん―――愛称はエスカペと言うらしい―――は逃げの体制に入っていて素直に関心した。 ってそうじゃねぇよ!! 「ん、私は先程自分の靴箱の中に入っていた二枚の手紙の約束場に行くだけだ。」 ラブレター…だと…? 「備考なんてして…気づかれたら抹殺されますよ僕ら…」 「いや、だってラブレター送った人、多分子乃ちゃんマジで躊躇無く殺すと思うし。救ってやろうと思ってな。」 「確かに…でも僕はいざと言う時は逃げさせてもらいますよ、ハイ。」 頼りにならねぇ…なんだったらその賢者の石貸してくれよ 「この賢者の石は最後の砦なので無理っす」 「心を読むんじゃありません」 と言いながらも、約束の場その一、屋上へ来た。 「やぁ、こんにちは。私の名前はコピペ・ゴッド。以後お見知りおきを。」 「一瞬で忘れそうな名前だ。それとどうでもいいが、用とは何だ? 「フン…全くせっかちなお嬢様だな」 不遜な態度を見て一瞬でフレンドリーな顔をやめたコピペ・ゴッド。 彼は私のクラスメイトだが、DIOなどと同じく暗黒面の人だ。 尤も…時々、クラスメイト(ごく僅かな一般人)にのみ有効な『恐怖政治』を兼ねてやってくる魔王DIOと違い、 本当に暗黒面なので恐怖政治のような真似もしなければ全く登校もしないが。 だがこうやって顔を売り買収したりしている。理由はわからないが、何か背後に巨大な組織的なものを感じるので、DIOとは違った意味でヤバい奴だ。 説明口調乙。 「貴様には何を言っても無駄だろう。だからこれ以上の事は言わん。良いな、『この俺に関わるな』。では、言いたい事は終わりだ。」 「おい、待て。」 嫌悪感を露にして振り返るコピペさん、そして子乃の一言はやはり強烈だった。 「まさかこの私を呼び出しておいて対価も無しとは言うまい。」 「面白い…俺に喧嘩を売るのか?…だが、それは買わん。」 「逃げる気か?大口を叩いておいて、随分と臆病なんだな。」 「クックック…何とでも言え…いずれ貴様らは帝王の足元にひれ伏す事になる。それは自らの意思であろうとなかろうと。生きていようとなかろうと…」 この世で最も凶悪な笑みを浮かべ去っていった。屋上から飛び降りそのまま去っていったコピペ・ゴッド。 何この恐ろしい会話。一瞬でもラブレターと思った自分死ねと思うよ。 次の手紙を見て子乃は怪訝な顔をした。 そこで子乃が声を上げる。 「どうやら放課後らしい。そういうわけだ。エス・カーペリオンと、白鳥裕也。そろそろ教室に戻るか?」 背筋が凍った。 ~放課後~ 次に子乃が向かったのは、隣の旧校舎…床は腐り落ちているし、どう見てもお化け屋敷状態である。 この時点でエスカペがまだ逃げずについて来ているので、ちょっと見直したが。 「流石に幽霊なんかに怖がって逃げやしませんよ。」 「ねぇ、どうやって心読んでんの?賢者の石なの?最後の砦を日常的に使いまくりなの?死ぬの?」 旧校舎の屋上にて着いた。気づけば、周囲の明かりは消え何だか薄暗い… なにこれ怖い! 「やぁ…よく来たね、若林子乃。」 それは、二年になって一度も顔を合わせた事のない人だった…いや、人なのか?…物凄く、禍々しい何かを感じる。 ふと後ろを見れば、エスカペはエスケープをキメていた。野郎…! 「こんな美しい花を今摘み取るのは実に惜しいが、生憎も俺は我慢が出来ない性質でね…」 「貴様は誰だ。私の名を一方的に知っておいて、名乗らないとは言わせんぞ?」 「おっと…コイツは失礼。俺は七夜志貴…ククッ俺は君に恋をしてしまってね?」 「何とも過激な奴だな。貴様の一族は恋をした相手を殺す習慣でもあるのか?」 「君は言うなれば蝶のような蜘蛛。まるで無害な顔を持っているが、その実対象を殺し尽くさんとばかりの気を感じる。」 「…!なるほど、七夜…最高に楽しい奴だ!良いだろうその誘い、受けてやる!」 「そうこなくっちゃな…若林子乃―――殺してやる。」 七夜。もう既に教えてやったが、ソレではきっと貴様を満たせはしない。 だが、ソレはもっと強くなる。君はまだその花を摘み取る時期ではない。 実際に見ればわかる。 彼…コピペ・ゴッドは裏の裏を見ていた。 七夜は自由。真なる死を誰であろうと平等に体現する。 子乃はアレでいてまだ卵。いずれはこの世界さえも滅ぼすだろう。 「実に面白い…」 俺は英雄。最強の子。俺に並ぶ存在などありはしない。 彼女でさえもきっと俺という究極には追いつかない。 全ては下等という前提付きなのだ。 一瞬で七夜が視界から消える。この子乃の視界からさえも消え失せたように見えた。 だが感覚で掴める。奴は右上から現れる。 私のその方向の空間を『固めた』。 絶対的な干渉を許さない『真空』。 だが格別である七夜はそれさえも殺してみせた。 私は仕方なしに避けるという手段を使わざるを得なかった。 「恐ろしいスピード…だな。……この私が…恐怖しているのか…?」 「おいおい、あまり俺を失望させるなよ。」 それを聞いた子乃は実質戦慄した。 「(それでいて、全く本気を出していないような素振りさえ見せている。奴は危険だ…私の中で警報が鳴り続けている。この私が…怯えている?)」 「(そんな事は断じてありえない!私は最強であり、絶対的な存在であり続けるんだ!何があろうと!!)」 「さぁ、休む時間なんて与えない。必要ないだろう?」 「当然だッ!!」 今度は私から攻めてやる! 私は地面に手を付け力を入れる。 すると七夜の立つ地面と、その付近が弾け恐ろしい威力と速度で砕けた小石が辺りに吹き飛ぶ。 だが、それさえも七夜は全て躱して見せる。普通なら抵抗不可能である空中でその体を動かし瞬間的な動きで空気を蹴り、子乃に急接近。 この一連のものが子乃には視る事すら出来なかった。 「甘い、甘い。甘すぎる。」 空間をねじ曲げ、不可視の針を無数に発射したりもしてみたが、全て見切られ避けられるか、または『殺』された。 さらにはここ一体の空間を全力で操り、360℃から不可視の槍を投げてみたが、全て的確に殺され、 その隙に弾丸のような小石を連射したがそれさえも手玉に取るように躱された。あっと言う間に七夜に近づかれた子乃は、首にナイフを突きつけられた。 「…!」 「本当に残念だ、子乃。だが君は所詮はそれまでだったって事さ。落ち込む事は無い。じゃあもう死んで…」 「やめろ!!」 七夜が死を宣告しようとした瞬間…俺は何も考えず、その場に身を乗り出していた。 「…この子の保護者かい?」 「そうだよッ!悪いか!」 「な、何を言っているんだ!貴様、死にたいのか!?さっさと出て行け!殺すぞ!!」 「…子乃。俺はお前が正直怖いよ。あぁ、怖いとも。」 「…何を言っているんだ貴様は?」 「だけどな、俺はお前のその態度が強がりにしか見えねぇし、狂ってなんかいないと思ってる!だから…あー…その…その子を離せ七夜…さん!!」 何か色々言っちまったなぁ…と心の中で後悔するが、悪い気はしない。子乃は正真正銘の普通の女の子…ってわけじゃあないが、そうして見せる! 「そんな事はどうでもいいんだ。俺は殺すという行為をただ楽しむだけ。それともお前も仲良く殺してほしいのか?白鳥裕也。」 「えひょええ!?そそそそそれはマジで勘弁…」 「冗談だ。興が削がれた…今日はもう帰るとしよう。お前ら、お似合いだよ。」 ……そういうと七夜は意外にも簡単に消えていった。……はー…マジで脱力する…緊張が解れたわ…マジで… え?つーか何?お似合いって…えっ?//// 「お、お似合いだってさ、なんなんだろうな、あいつ…はははは、は////」 「本当にお前はなんなんだろうな。私はまだ反撃の手段があったというのに…貴様程度の助けなど必要なかったのだ、この戯けが!死ね!殺す!」 「何とでも吠えてろよ…俺はお前が救えて非常に嬉しいや。清々しいとも言うのか?」 何かテンション高くなってて俺やばいwwwwwwwww今なら何でも言える気がするwwwwwwwwwwwwwwwww 「ふむ、まぁどちらでもいいが、これから貴様が死ぬのはとりあえず明白だな。」 「え、ちょ、助けてやったのにそれはあんまりなんじゃなあばばばばばb」 白鳥裕也は絞め落とされた!! 「……まぁ、殺さずには置いてやるか。」 子乃は何となく…気まぐれで。裕也を殺さずに絞め落とすだけで済ませた。 「ふん、コイツ、私に気があるのか?全く、私に恐怖しているだけのヘタレかと思っていたが、わからん奴だな……」 「………七夜、この借りは必ずいつか返すぞ。私は必ず貴様を殺してやる…」 ~一週間後 自宅~ 「ところで白鳥は両親はいないのか?」 「いや…もう物心ついた時にはいなかったなぁ」 「そうか。じゃあどうやって学校へ行ってるんだ?」 「それは…色々と特殊な事があったからね!うん、色々あって何とか行けてるみたいな!」 「正直どうでもいいな。そんな事。」 「聞いといてそれかよ…じゃあお前はどうなんだ?お前の両親とか性格破綻してそうだが。」 「…貴様、最近調子乗ってるよな。」 「………あの、悪かったです。本当に悪かったと思っています。」 「チッ、ゴミが…私の父はどこにいるのかわからん。というか顔すらわからん。」 「……そ、そうなのか…じゃあ、お母さんは?」 「母は、世界を行き来する力を持っていてな。私に様々な世界を壊せと命令したのだ。」 「…なんだそれ?」 「私の能力は『死』が迫るほど強くなり、その自由度も上がる。用するに世界が終わりに近づいたり自分が死にそうになったりする程強くなる。」 「それじゃあ七夜にも勝てたんじゃないか?」 「だから言っただろう…勝てたと…」 「……あ、すいませんでした。だからそのマシンガンをゆっくりと下ろして貰えると…はい…助かります…はい…」 「母は私に全てを奪い取り殺し尽くす狂気を望んだのだろう。」 「なんだそれ…そんな母の言う通りにする必要は無いんじゃないか?」 「だから私は好きに生きると決めたのだ。」 「なら良いけど…その母は今どこに?」 「………それなんだが、もうすぐこの世界に来ると思う。気配が近づくのがわかるんだ。」 「えちょっ!マジで!?それは勘弁!!」 「…後数日で恐らく…私の血筋の者が近づくとわかるんだ」 「え?それってお前の父って可能性もあるんじゃないか?」 「なくはないが、今更それはないだろう。」 「…(父は常識人なら良いな…母が降臨なさったら間違いなくこの世界を破壊しろって言うだろうし…ってこんな話信じていいのか?俺)」 ~次の日の下校中~ ……俺と子乃は何故かヤクザと思わしき人達と対峙していた。 「えっと…何の御用でしょうか?;;」 「何だ、貴様ら。そこをどけ。殺すぞ?」 するとヤクザ達がビキィ!とキレてる顔になるが、今度はモーゼの海両断の如くヤクザ達が割れた。 どういうことなの…と見ているとリムジンから一人の女性が降りてくる。 「君が若林の娘か。なるほど、会った事はないが話に聞いていた通りだな。よく似ている。」 その女性は…何と小学生ぐらいの身長の白装束姿の女の子だった! 「わぁかわいいね~何歳?」 裕也が白装束の女の子に甘い口調で話しかけると近くのヤクザが拳銃を取り出して 「姐さんに嘗めた口聞いてんじゃねぇぞ糞ガキィ!!」 と言った。そしたら裕也は失神した。終わり。 「む、裕也が気絶してしまったではないか。どうしてくれる?」 「すまんな、おい悟朗、彼は客人だぞ?謝らないか」 「へ、へぇ!すいませんでした!」 「なんともシュールな光景だな…で、何の用だ?貴様は」 「私は君に教えに来たのさ。君の母の事と、なにより気になるだろう?父の事が。」 「…貴様に何の得がある?」 「私は得など求めん…いや、寧ろ君がそれを知る事で私が得するかな?…君は超越者というものを知っているか?」 ~白装束少女の家~ 「随分と偉そうな豪邸だな…ここまで連れてきて、つまらん話だったら殺すぞ?」 「ふふふ…それより、本題に入ろうか。」 「…超越者。母から聞いた事はあるが、よく知らんな。どれぐらい強いのだ?」 「そうだな…直死の魔眼でも殺せない。心臓を破壊しても殺せない。手を触れず、何の前触れもなく、対象を細切れにできる。」 「それが私の知っている超越者で最も強い者の力だが。」 「……何だそれは?」 「『概念』だとか『摂理』だとかを土台とした、私達が認知する事のできる最も高み存在が、超越者。そして――― 私もその一人だ。」 「ほう、殺しても死なないのか。」 子乃は右手の力を込める。 「…!なるほど、流石の若林の娘というべきか。」 子乃の右手は黒く濁った何かが纏わり付いた。 「この右手に『死』を込めた。そこらの一般人で効果は実験済。試して良いか?自称超越者。不死身だろうと死ぬぞ?」 「どうぞ。」 少女は笑顔で返す。子乃は本気で少女の胸を突き破り、その心臓を握った。 「…死ね」 そして…潰した。 だが少女は微動だにしない。 「…なるほど、確かに死の概念が通っている。普通の再生では、戻らないな。」 だが少女は全く動じず平然と話し続けた。 「でも、これで元通りだ。」 だが何をしたのか、血はいきなり止まり、傷口が塞がった。 「……なるほど…。超越者とは皆こうなのか?」 「私は超越者でありながら『研究者』だからね。こんなモノただの護身用さ。今となっては…」 どこか視線が遠くなる少女を無視し、子乃は言う。 「今更だが、名を言え。少し貴様に興味を持った。」 「私の名前はホト。それだけだよ。よろしくね、若林子乃。」 「君の母は所謂次元・移動の能力を持っただけの普通の人。超越者じゃないね。」 「何でそれを知っているんだ?」 「私の研究に知る事の出来ないものはないからだよ。」 「チッ……そうかよ…。」 「それで君の父なんだが…」 ホトが言葉を紡ごうとした次の瞬間、部屋のドアが開く。 「子乃ぉ!探したぞ!!ここはどこなんだ!?」 「コイツの家だ。それより続きを。」 「あ、あぁ。若林…奴のフルネームは若林血籠(ちかご)。いつも側にいる女の名前は長谷川三七(みな)。 奴は『宇宙』と『世界』…そして無数の命と能力を吸い込んだ事で超越者となり次元、平行世界、時間移動が可能になった。 世界を取り込むという形で超越者となった彼は永劫の生と存在を他のどの超越者より獲得し、まさに真なる不死となった。 また、その力は単純な足し算のように吸い込むと上がり、都合の悪いものは自分の意思で排除可能。 最高層の超越者の手でも殺す事ができない唯一の超越者だ。彼は最も大きい存在である『世界』だけでなくそこに住まう人間を吸い込んだ。 超越者になってから、彼はまだまだ吸い込み続けた。そう、彼の能力は自分に無機物だろうが何だろうが『取り込む』力。 取り込んだ力は自分の都合に合わせ好き勝手に使う事ができる。こんな異能を天文学的確率を無視して手に入れた彼は恐らく世界で一番運がよく、 世界で一番性格が悪い。これだけは言っておくが…私が一番関わりたくない人間だ。」 「…………うわぁ…」 側で聞いていた裕也が引きまくっている。 子乃は、表情一つ変えていなかった。 「その側にいる人間とやらは?」 「…おっと、忘れていたよ。彼女、三七は若林に執念のみでしがみついた存在で、若林が消えない限り彼女も消えないと思う。」 「それってつまり不死だな…私の夫は、思っていたよりヤバい存在だ…って、おかしいぞ。私の母と父はいつ結婚…いや、私を産む為に…その…したんだ?」 「あぁ、君の母もまた狂人でね。自分の子供を育てる事を生き甲斐にした不死の女だよ。」 「な…なんだそれ」 「若林の精子をどうやったのか自作したらしくてね。いやはや、その技術を使って同性の間に産まれた子を育ててたみたいだが。 君は彼女の育成という趣味に付き合わされていただけだったという事さ。ふぅ…やっと言いたい事が言えた。」 「馬鹿な……私は所詮その程度の存在で…?その程度の女に今まで飼われていたというのか…?」 子乃は自身の頭を片手で覆い、信じられないといった顔をする 「なっ…!違うよ!子乃は子乃だ!そんな奴のペットでもなんでもないッ!」 「クックック…」 「!?」 「最高に面白い真実じゃないか…実の母などと言って自重してきた私があまりに愚かしい。」 「し、子乃…?」 「魔王血籠の娘を作った我が身を呪うが良い…!!フハハハッハハハハハハハハハハハ!!!!!!」 子乃は出会った当時のようなハイテンションで今まさに気配が異世界から現れた彼女…そう、『母親』の元へ走っていった。 「…ホトさんって言ったな。あんた、子乃を誑かしたのか?」 「人聞きの悪い事を言うな。…まぁ、間違ってはいないが。」 「っ!あんた…最低だよ!超越者だか何だか知らねぇけど…子乃は悪い奴じゃないし、母も殺すべきじゃない!」 「友人が君を見たら反吐が出るとほざくだろうな。私は君みたいな奴、嫌いじゃないが。急いで追えば何とかなるんじゃないか?」 「…この!間に合う筈ないだろっ…!」 「ヒャッハー!!子乃ちゃあああん!!!!帰りましょォー!!」 「悪いな、母よ。貴様はここで死ねェ!!!」 「な、何をするッ!!ぐぎゃあああああああ!!!!」 裕也は一部始終を見ていたが、母の口調のせいで全く同様出来なかった彼は子乃を止める事はなかった。 だが後悔はしていない。 「…全て終わった。」 「あぁ…俺は何だか自己嫌悪だ…あの母はねーよ…」 「………ふん、裕也が落ち込む事はない。」 「あ?何か言った?」 「何でもないわ!!このドグサレが!!!」バキィ! 「ひどくねへべへ!!」 「貴様が悪いんだ……!?」 すると子乃が背後から物凄い殺気を感じ、振り返る。一体誰!? そこにいたのは見知らぬ同級生と思わしき男子がいた。一体誰!!!?!?!?? 「俺の名前は渡辺…!!若林の一族を皆殺しにする者だ!!遥か遠くの異世界から貴様の命を刈り取りにやってきたぞ!!」」 「それはご苦労様だ。」ドガガガガガガガガガガ 「うわー!それはマシンガン!」 渡辺は死んだ!!!!! 「なんだったんだろうな一体…」 「というか白鳥…私が普通に人殺しても動じなくなってきたな。」 「慣れればどうってことないぜ!お前こそ、随分と変わっただろ?」 「私は変わっていないぞ白鳥。何を言っている?」 「(あれ…普通に名前で呼んでくれてるけど気づいてないのか?…結構コイツも可愛いとこあるな!)」 「そんな事より今日の晩御飯はカレーが良いな!」 「え!いや…今月ピンチだから家にある物で…」 「カレーがいいな!」カチャッ 「うわー!それはマシンガン!(全然可愛くない!)」 ~ハイパー息抜きタイム~ 「うえーまた隣のクラスの子乃って子が暴れたんだって?」 僕の名前は桜井 幽…極普通の男子中学生だ。 「ふん、どうやら最高に素晴らしい能力者らしいじゃないか、若林子乃嬢は?」 そして、コイツ…王堂 勝は、僕の… 「それより今日は君の家に泊まっていいかい?幽!!」 「あ、うん…」 恋人である。 「桜井 幽、身長141cm体重33kg…それでいてルックスは360℃どこから見ても女の子ォ!!!!!!!!」 「性格温厚…どこか臆病な所もありィ!」 「声は女の子ほどの高さでェ!総合的なルックスはァアアアアア!!」 「グラビア誌やらロリエロサイトの娘とかの数億倍は可愛いね!!!!!!」 「ホワァ!まさに完璧超人でござるな!!!!!!!!」 「その幽ちゃんに付き纏うあの男!!!」 「王堂勝!!!!!!!!」 「あいつは早々に殺さないと駄目だな!!!!!!!!!!!」 「核兵器を用いてでも!!!!!!!!!!!!」 「核兵器用いたら幽ちゃんも死んじゃうだろ!!!!!!!!!!!」 「そうだったぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「おい」 「何だ貴様は!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 「あ!!!!!王堂勝だ!!!!!!!!!」 「幽は俺のもんだ。あの全てに於いて神が降臨したとしか思えない美貌の素晴らしさには同意するが、あいつに何かしたら肉だんごにするからな。」 「わかりまっしたー!」 「すいまっせんしたー!」 「わかればいいんだよ。クク…あの甘い甘味を味わう権利があるのは世界でただ一人…この王堂勝ただ一人なのだから」 「マジぱねぇっす!!」 「王堂さんマジぱねぇっす!!!」 「ククク…褒めてくれるなよ…ハッハッハ!」 「っと見せかけてナイフグサッー!」グサッー! 「どうだァアアアアアア!痛いだろうゥ!?」 「お前たちの魂胆は読んでたよ。だが残念。ナイフ如きで死んでたら幽と一緒に行動なんかしてないぜ。」 「何ィイイイイイ!貴様が化け物だった時の為に態々高い銀ナイフで刺したのに?!」 「ありえん(笑)」 「人を化け物扱いするなァアアアア!!!」ドカーン 「「ぎゃあああああああああ!!!!!!!!!!!」」ドギャアアン! 桜井幽親衛隊Aは死んだ! 桜井幽親衛隊Bは死んだ! 「桜井幽親衛隊か…ふん!俺が隊長だ!!!!」 「うおー!!!王堂勝様ー!!」 「フハハハハ!!!」 …放課後 「今日も相変わらず美しいな、桜井…」 「ちょっ…やめろ!」バキィ 「ぐはぁ!だが俺は諦めない!」 「やめっ…今下校中だろ!?ていうか下校中じゃなくてもやめて!!」 「俺は一向に構わんッッ!!」 「僕は構うんだよォ!!うわぁー!!」 やめろッー! デデーン 一つの声が轟いた!そこにいたのは何故か建物屋上にいた女の子… 「私の名はクレイ!直に世界を私の為のロリロリパークに帰る女だ!!」 「へ、変態だッー!」 ガバッとクレイは屋上から飛び降りる!その拍子にパンツが見えたが彼女は気づいていないようだ!!!!!! 「私は同性愛者だからな!!!お前みたいな気持ち悪いロリコンじゃない!さぁ桜井幽ちゃんと言ったな!?こちらくるんだ!全てのロリは私のもの!!」 「ふざけるな!俺は同性の壁も超越する男だぞ!貴様のようなロリコンとは違うんだ!!」 「あ!?私はロリコンではない同性愛者だ!!」 「なんだと!?俺も同性愛者だ!!」 「「やんのかコラ!?」」 なんだこれ… えっと、わたくし桜井幽は思考する。先程から私をロリと勘違いしているらしいクレイさん… そしてロリもショタも大好物な王堂勝くん… なんだ、ただの誤解シチュか。 「と、とりあえず二人共落ち着いて!」 「落ち着く!?落ち着くだと!?」 うわ、クレイちゃんが反応した! 「貴様ら、あのカップルを見てみろ!」 「!?」 ↓カップルと言われた男女の会話。 「ちょっとちょっとー!本当今月ピンチなんだって…だからカレーじゃなくて家にある他のを食べよう!ね!」 「そう言うと思って先程銀行強盗をしてきた。空間を歪ませたから私の顔は割れていない。」 「え、あ?…はは…!!それなら安心だな!!!今日は二人でカレーを食べよう!!!」 「クックック…そうだろう。…なぜ泣きそうな顔をしているんだ?…」 「いちゃいちゃしてるだろう!!私もあんな感じな事をしたいんだよ!!!!!!ロリと!!!!!」 「いや、なんか強盗とか聞こえたんだけど」 「わかったらさっさとそのロリをよこせッー!」 「というか!!幽ちゃんはロリじゃねえ!!男の娘だ!!!!!!!」 「くだらん嘘を言うなァー!この私がロリと言うのだ!!ロリじゃない筈がないィ!!!」 狂乱したクレイという女の子は、幽のズボンとパンツを同時に脱がせた(奥義:瞬間性器露出の術!) 「………バベルの塔(バベルのとう、英語:Tower of Babel)は旧約聖書の「創世記」中に登場する巨大な塔。保守的なキリスト教会以外では史実ではなく伝説上の話とされる。古代メソポタミアの中心都市であったバビロン(アッカド語で「神の門」の意味)にあったといわれ、古代メソポタミアに多くみられたジッグラトという階段状の建造物だとも言われる。」 クレイはバベルの塔を説明すると顔を青くしブッ倒れた!!!!!!! 「なんだか知らんが大☆勝☆利みたいだな。」 王堂勝が何か言っているが聞こえない。 「ん?どうした幽ちゃん。顔真っ赤にして。良いじゃないか幽ちゃんのおちんちんを公然に見られても猥褻罪にはならないよ。 何故なら芸術品にも勝る美しさを備えているのだから!」 桜井幽はその言葉を止めに高熱で倒れた!!!! 王堂勝は自分のせいだと知ると自害し、まぁ色々ありましたが今も元気です!!! …次の日 「君のような可愛い女の子がロリっ娘じゃないはずがないな。私が馬鹿だった。君は今日から性転換するべきだッッ!!!!!」 「やめて!!!!」 「離れろこのビッチが!!!!」 クレイは復活していた!!!!!! 「ステファニィー!!」 「お呼びですか?お嬢様」 「お前お嬢様だったの!?」 彼女が呼ぶと執事服の男性が何の気配もなく現れた。 しかも何故かチェーンソーを持ちながら 「宇宙人の英知の結晶、アルティメットチェーンソーの力を見せてやれー! 「しかも宇宙人なの!?」 「うおおおおあああああああああ!!!」 「うわぁ一見穏やかそうな執事が急に絶叫しながらチェーンソー振り回し始めた…!」 「うおおおおお!!!幽ちゃんは俺が守るッッ!!」 王堂勝はチェーンソーを素手で掴み、握り潰した!!! 「何ィー!!宇宙の英知が!!」 「この程度かァ!出直して来やがれッー!」 「ぐっ!貴様ァー!いつか絶対に宇宙の神秘の力でその子を女の子にしてまんすじ舐めてやるッー!」 「ちんこの良さがわからねぇっていうんなら!まずはその幻想をぶち殺す!!」 今日も世界は平和だった。
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無念 としあきNo.2454 としあきたちはいつの間に数人のスタッフに取り囲まれていた 手には銃を持ちこちらに向けている イルヨは瞬時にちくわガンで蹴散らす それを合図に客席のファンたちが一斉に機関銃をこちらに構える 無念 としあきNo.2455 テツ&トモ!テツ&トモじゃないか! 無念 としあきNo.2456 矢沢は歌うことに熱中し、としあき達に気付いていないようだ。 無念 としあきNo.2457 イルヨに撃たれ息絶え絶えの兵士が口を開く 「このライブはお前たちを誘きだす罠さ!あの矢沢永吉はホログラムと気づかず、馬鹿が!」 彼はイルヨにトドメをさされた 無念 としあきNo.2458 するとその兵士の死体の中から何故かナベブギョーが出てきた。 「この私が来たからにはもう安心だ!」 無念 としあきNo.2459 こうして乱闘が始まる 3対5000の乱闘だ テツトモがこちらに飛びかかる 無念 としあきNo.2460 訂正しておこう 4対5000だ こちらの1人は役に立つかはわからないが 無念 としあきNo.2461 一方ステージのほうでは、矢沢VSテツ&トモの激しい音楽バトルが繰り広げられていた。 「出たー!矢沢さんの歯ギターだー!」 「なんの!こっちは頭の後ろギターだ!」 無念 としあきNo.2462 としあきは、こんな矢沢の私兵と化した連中に命を削らなければならないのかとマスタースパークを撃つのを躊躇したが、生き延びるためだと決心した 無念 としあきNo.2463 「ホログラム矢沢とバカやってるあのジャージ連中は何者!?」 エリーは得意の武空術で応戦しながら叫ぶ 無念 としあきNo.2464 「気にしないで!色々とかわいそうなお笑い芸人だから!」 とちくわガンを連射しながらイルヨが応えた 無念 としあきNo.2465 「彼らも仕事を得ようと必死なのさ。」 と、ナベブギョーが大戦斧を振り回しながら呟いた。 無念 としあきNo.2466 「ドラゴンメテオ!」 としあきはミニ八卦炉を構え唱える するとマスタースパークの熱線が敵の真上から降り注ぐ そのままなぎ払う 無念 としあきNo.2467 そこでとしあきは夢から覚めたのであった。 「なんだ…夢だったのか」 無念 としあきNo.2469 そこにとしあきの母が現れた 無念 としあきNo.2470 「としちゃん、まだこっちに来るのは早いわ」 ハッと目を覚ます 敵に殴られたショックで一瞬気を失っていたのだった まだそっちへは行けないよ、母さん まだ俺にはやることがある そう心の中で囁く そしてマスタースパークを敵群に撃ち込む 無念 としあきNo.2471 としあきは正直なるべくマスタースパークを撃ちたくはない 自分の命が削られるのが怖かった なので、一撃一撃を、なるべく多くの敵を巻き込めるポイントを見定める必要がある 無念 としあきNo.2477 程なくこの乱闘は終了した 4000人にまで敵兵が減ると、彼らは逃げ出してしまった 無念 としあきNo.2478 「はあ、はあ…」 魂を無駄に削ってしまった としあきは苛立っていた 「早くさやかさんのところへ戻りましょう」 そうエリーに声をかけられ、としあきは平常心を取り戻す としあき同様、イルヨも矢沢が偽物だったことに苛立つ 無念 としあきNo.2480 さやかたちのとこに戻ると、教授がモニターに向かっていた さやかは帰ってきたとしあきたちに休むよう促し、お茶を入れる 教授「その様子だとどうやらハメられたらしいな。」 「教授、それはなんだ」 としあきはモニターに映し出された何かの図面について聞く 無念 としあきNo.2481 教授「よく聞いてくれた。コイツにはエンジェルハイロゥの詳細が書かれている。スネークとCJがやってくれたようだ」 そしてこう続ける 教授「そして、ここがヤツの一番脆い箇所、ここに我々は突入する!」 としあきはごくりと息を飲む リレー小説最終章『さらばとしあき』5へ
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登録日:2016/07/06 Wed 20 22 00 更新日:2024/05/14 Tue 01 33 44NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 RPG RPGファンタジー シーカー シーカーショック ファンタジー ライトノベル 俺TUEEE 切断の絶対概念 安部飛翔 小説 小説家になろう 最強議論 未完 無限を超えた超々×∞無限次多元外宇宙 『シーカー』は、2011年辺りから小説家になろうにて連載され、のちにアルファポリスから書籍化されたライトノベル。 作者は安部飛翔。 出版社側がつけたジャンル名は「新感覚RPGファンタジー」。 アルファポリスより単行本9冊、文庫版6冊が出ている。 ▽目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】 【用語】 【余談】 【概要】 2011年頃に、小説家になろうに投稿開始されていた(当時のHNはシン)。 「ゲーム的要素を前面に出した俺TUEEEファンタジー」というそのぶっ飛びぶりから、ネットの一部で賛否両論で評価を得ていた。 その後、なろう作品を書籍化するアルファポリスが、この作品の人気を見込み、2011年8月に書籍版が発売。なろうでの連載と並行してまさかの商業デビューを果たした。 2011年の8月頃というと、なろう連載作では『ログ・ホライズン』『魔法科高校の劣等生』のそれぞれ1巻が出たくらいで、なろうの書籍化作品の中でも早期の一作。 なろう以外では『ログホラ』作者の前作「まおゆう」は3巻が、個人サイト発の『レイン』は9巻が、Arcadia連載作の「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」が4巻が出た頃であるが、『オーバーロード』『幼女戦記』は未書籍化。Twitter連載の『ニンジャスレイヤー』も未書籍化……といった状況であった。 非ヲタ向けまで視野を広げても『恋空』とかのケータイ小説ブームは収束し、モバゲーから出た『王様ゲーム』がヒットしていた程度だろうか。ともかく素人のWEB小説が一般書籍化されるというのが大変レアな頃だった。 そのため、本作の書籍化に一部のネット民は衝撃を受け、「シーカーショック」という言葉も生まれた。 しかし作者の言動や、作品自体の大幅なインフレ、なろうの規約を巡ってのトラブルなどが重なり、ついに2015年5月になろうのシーカーは完全削除。 同時期に文庫本6巻が出て以来その刊行は途絶えている。 【あらすじ】 迷宮都市アルデリア。 そこは、かつて世界を巻き込んだ神々の代理戦争にて、兵士を鍛えるために作られた訓練場の名残である数多くの迷宮(ダンジョン)の上に建つ都市である。 神々の争いが終わったあともなお、迷宮には数多くの財宝やシークレットウエポンが眠っており、それらを求め迷宮に足を踏み入れる探索者(シーカー)が後を絶たなかった。 ある日、アルデリアの探索者ギルドに黒ずくめの青年・スレイが表れる。 スレイは探索者を目指していたが、その目的は財宝でも名誉でもなく「復讐」と「贖罪」であった…。 【登場人物】 ≪探索者サイド≫ ◇スレイ 本作の主人公にして「最強剣士」。二つ名は黒刃(こくじん)のスレイ。 現在世界に唯一残っている「天才」であり、封印するしか対処法の無い邪神を唯一殲滅できる存在。 天才スキルの恩恵で、6巻ともなるともう書ききれないくらいスキルを得ている。 武器は最初のころサーベルの二刀流だったが、本人の成長とシンクロして無限に切れ味を増すチートウエポン「アスラ&マーナ」を1巻のラストで手に入れ、2巻の中盤で早々にその力を開放した。 速度を重視した二刀流剣術を使う。 その速さたるや、探索者なりたての頃から敏捷ランクがS(超一流)。そこからさらにエーテルで包まれ物理法則から解放された刀を振るうことで、この時点から既に神レベルの速度に足を突っ込む。 二巻のクラスアップで一切の予備動作を無くす「無拍子」を習得してからその速さはさらにエスカレートし、光速を超えた超光速を自在に操るようになる。 果てはエーテルコーティングのさらなる応用として「切断の絶対概念」の剣を作り出せるようになった。 ロドリゲーニに恐怖の感情を含む心の大半を喰われてしまっている。 幼馴染を奪われたうえ死ぬことへの恐怖心も無いとあってとっくに生きる気力を失っている状態だが、闘争本能を高めて補うことでなんとか生きながらえている状態。 ただし闘争本能に近い位置にある性欲も同時に高まってしまうため、ゲストヒロインが毎回その毒牙にかかる。 (ヴェスタの女性は戦闘能力の高い男性を無条件で好きになるという性質があるため尚更スレイのハーレム形成に拍車をかけている) なお奪われた人間性を少しだけ取り戻した際にはそれによって更にパワーアップし、限定的ながら全知全能の力(原文ママ)まで行使できるようになった。 ◇ディザスター とある辺境を荒らしていた白い狼。 アスラ&マーナの能力を目覚めさせたスレイに倒され、以後「ペット1号」として同行する。 基本ぼっちで戦うスレイの数少ないパートナーだが、扱われ方は本当にペットでしかなく、加速した世界の戦闘にはついていけるものの加勢は一切しない。 ◇フルール ペット2号。 日本から転移してきた3人のJKから分捕った元マスコット。 ◇ゲッシュ・アルメリア 探索者ギルドのマスター。 スレイにアスラとマーナを与えるなどサポートするが、後々それを後悔するほどの心労に悩まされることになる。 ≪邪神サイド≫ 「シーカー」の舞台であるヴェスタを襲う邪神。 全部で十柱(ただし三位一体のトリニティがいるため実質八柱)存在する。 その正体は、かつて戯れに自らの世界を創り壊してしまった他の宇宙の神。 ヴェスタにおいてはその真の力を抑えられてしまうものの、彼らにとっては壊れないオモチャがあることの方が重要らしい。 ◇享楽の邪神ロドリゲーニ かつてスレイの幼馴染だった邪神。 あるきっかけで解放された後、各地で邪神の封印を解きまくっている。 普通に考えればラスボスになるべき存在だった。 ◇欲望の邪神ディザスター ディザスター参照。 【用語】 ●探索者(シーカー) アルデリアにある迷宮を探索する者。 探索者ギルドへの登録が義務付けられており、登録の際に専用の装置で肉体を改造される。 (改造には痛みを伴い、上位職へのクラスアップはそれだけ痛みが増す。何故そんな仕様にした。) 改造された者は迷宮内にいる魔物の魂を吸収することで力を高めることができる。 また自らの強さがレベルと特性によってステータス化できるようになり、それらはギルドカードで見られる。 ●天才 正式名称「前期・対邪神殲滅システム『天才』」。 代理戦争の選ばれた戦士に神々が与えた、持ち主に無限の成長性をもたらすスキル。 戦えば戦うほど自動的に色々ラーニングして無限に強くなっていくという恐るべきもの。 最終的にこのスキルの持ち主は皆神に歯向かうほどに増長してしまったため、代理戦争終結とともに完全に滅ぼされた。 ●勇者 正式名称「後期・対邪神殲滅システム『勇者』」。 天才スキルをデチューンし、対邪神のみに特化させたもの。邪神を封印することで無力化できる。 天才スキルと違い後天的に獲得することもできる(職業:勇者)。 だが生まれながらにしてこのスキルを持つ者たちが慢心しまくりで使い物にならないあたり、根本的な欠陥はまるで直っていない。 【余談】 作者の安部飛翔は、スレイは「全創作物中最強」を目指したキャラであると明かしている。 追記を超えた超々×∞無限次多元外修正 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 話が進むごとにフォローできなくなるくらいひどくなっていったからなあコレ -- 名無しさん (2016-07-06 20 39 33) 最強スレからの文章・設定盗作や、なろうの規約違反抵触で通報祭りが起こったりとにかく作者が悪手踏みまくりだった覚えが -- 名無しさん (2016-07-06 21 19 47) 建てた人ではないけど、このままじゃアンチ項目っぽかったので、表現をマイルドに修正してみた -- 名無しさん (2016-07-06 21 28 52) 設定自体は別に悪くはなかったんだけど、どっかで見た設定&展開祭り&序盤で主人公超チート化&サブキャラが背景&主人公がアレになっていったせいで作者が管理しきれず破綻したって感じ -- 名無しさん (2016-07-06 21 42 22) 名作過ぎる!読んでいて、爽快かつ、アドレナリン出まくり。そこいらの小説は足元にも及んでないね。 -- 名無しさん (2016-07-07 08 30 53) 全創作物中最強というわりにはたかが光速戦闘かと思ってしまうあたりあの世界の闇は深い( -- 名無しさん (2016-07-07 20 47 34) 少しずつレベル上げれば良かったのにな、と今でも思う いきなり某黄金聖闘士レベルにしちゃうから・・・・・ -- 名無しさん (2016-07-07 21 03 31) 他のなろう系作品と比べてもトップクラスにブレーキ機能してないんで、主人公のやりたい放題具合で言えば(なろうの書籍化作品では)間違いなく歴代屈指だと思う。それが万人にとって好ましいかどうかは、まあ別の話だけどね -- 名無しさん (2016-07-08 07 57 06) 途中で続けられなくなっちゃったあたり、作者自身にとってすら好ましいか微妙かも。俺tueeeもやりすぎると破綻して作者も頭を抱えることになるという -- 名無しさん (2016-07-08 07 59 37) 最強議論意識してんだろうなっていう物書きは安部氏以外にも何人かいるけど、安部氏のそれを素直に認める所は清々しくて嫌いじゃない。でもパクリは良くないよ -- 名無しさん (2016-10-18 14 45 02) 初めて存在を知ったのは、なんと安部飛翔まとめwiki。そこでは悪し様に書かれてるが……つーか、wiki建てられるぐらいアンチに嫌われてるのか…… -- 名無しさん (2017-01-12 21 24 29) 専門家でもないのに無限や多次元と言う数字だけをベタベタ重ねすぎた上に最強スレの用語などを半端に流用したせいで「無限小に弱い力と解釈した方が矛盾しない」と言うジョークがあのまとめWikiで出てきたのはもう一周してかなり面白いギャグだと思った -- 名無しさん (2017-01-12 21 36 26) ここの文章を読む限り、「チート能力を持ってるけど、それ以上にクズ」という印象。登場人物もロクなのがいねぇ。 -- 名無しさん (2017-01-12 21 45 46) まとめwikiに、外伝でスレイが破壊神ビルスに挑んだって書いてあったけど本当かよ。こんな奴が勝てて、あるいは良い勝負をして欲しくないわ。 -- 名無しさん (2017-01-12 23 46 49) 一応それは外野が勝手に作った二次創作。まとめwikiはアンチ気味だし(まあ作者の立ち回りがあんな立ち回りだったから仕方ないっちゃあ仕方ないが)そのあたりのまとめ方はもう少し適切な形があったかもね……ついでに言えばスレイさんはボロ負けした。付け加えればたしかそちらの二次創作もエタったはず -- 名無しさん (2017-01-15 07 37 18) 小説よりもまとめウィキの醜態まとめのほうが面白い -- 名無しさん (2017-09-15 06 01 38) マサツグ様みたいなのが書籍化された後だと、それほど驚かなくなってしまうのが恐ろしい。ゴールラインガン無視とはいえ全力疾走している分、コースのド真ん中で延々と遊び続けられるよりはまだマシに見えるという。よもや紙媒体になれるハードルの低さまでインフレするとはたまげたなぁ・・・ -- 名無しさん (2017-11-17 02 13 44) ↑×シーカーに勝てる奴が創作されたら超兄貴キャラや大日如来にも勝てる -- 名無しさん (2019-12-30 20 49 54) 2011年8月だと劣等生1巻とゲート4巻まで出てるから、世に出る前っておかしくね? -- 名無しさん (2021-01-12 23 31 06) まとめwikiをアンチというには魚拓(今みれなくなった)の内容みたら反発招く、当時2chでの荒し疑惑が作者の行動とリンクし過ぎて拍車かけてた感じだしなぁ。言えるのは最強議論で使われてる設定を手前の作品で使うならちゃんとそれは説明しないと、あのスレ知らない読者さっぱりという致命的な説明不足(感想で説明不足な所は突っ込まれてた)だから、作者の頭にあるものを説明描写無しで読者と共有するのは無理だと気が付くべきだったな -- 名無しさん (2021-02-26 03 08 36) ↑捕捉だけど、当事者しかしらない情報を2chでペラペラしゃべってるのがいて悪化がすすんだが、本人だったら馬鹿だし、第三者だったら内情漏らしたって事でどうしようもないし、擁護しようとしたのが悪化させているという悲惨な状況で草も生えぬ -- 名無しさん (2021-02-26 03 11 51) 文章が常人には理解不能な説明になってい -- 名無しさん (2022-06-09 23 42 34) 間違えた 文章が常人には理解不能な説明文になっている上にシーカースレであべてんtピエロの自演が酷すぎたからな。「無職キチ○イ嫉妬ワナビが何か言ってる」とか暴言ばっか吐いてたし。 -- 名無しさん (2022-06-09 23 46 31) 感想全削除して感想欄爆破とか。関係ないけど野生のラスボスのラストバトルの方が強そうだった。 -- 名無しさん (2022-06-12 13 10 44) 文芸書籍サロンのなろう最強議論見て久々に思い出した -- 名無しさん (2022-10-20 18 03 23) 2011年の環境的には投稿半年も経たずに書籍化決定って頭抜けてるんだよなあ。シーカーって作品それ自体を肯定的評価とかは無いけど、なろう作者のアルファポリス投稿ラッシュって意味でのシーカーショックはガチ。 -- 名無しさん (2024-05-14 01 27 39) ✕投稿◯登録だったわ。当時のアルファポリスは投稿サイトじゃないや。 -- 名無しさん (2024-05-14 01 33 44) 名前 コメント
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無念 としあきNo.2317 And something completely different. ―――――――――― 拝啓BBC様 いつも番組を楽しく視聴しております。意見があるので投書いたしました。 第五部はイギリス編だったのではないでしょうか。いきなり意味のわからない理由でパリ編と言われても困ります。あんな気取ったクソ野郎共に我々英国紳士が負けた印象をあたえてしまいます。 また、超日本帝国編というのは、日本の軍国主義の復活を彷彿とさせるので、やらないほうがいいと思います。日本にはまだ反省が足りません。やるなら韓国編か北朝鮮編にして朝鮮民族の優秀さをアピールすべきだ(個人的には北朝鮮編がおすすめです)。 なお、私は生粋の英国人です。英国には半万年前から住んでいます。ただキムチが好きで、ミサイルが好きで、朝鮮民族は客観的に優秀だと思っている黄色人種です。 敬具 Right Day Gold North st., Paris, U.K. 無念 としあきNo.2318 BBCからのお知らせです。 貴重なご意見ありがとうございました。あなたの貴重なご意見を参考にした結果、この番組の製作権をNHKに譲ることにいたしました。厄介なのは隣のワイン野郎で充分ですので。 なお、5000年前にイギリスはありませんし、そしてイギリスにはパリみてぇな肥溜めみたいな街はありません。悪しからず。 追伸 あなたがテポドンをフランス、あるいはドーバートンネルに打ち込むと私達はとても幸せです。 無念 としあきNo.2320 NHKからのお知らせです。 BBCから委託されました本番組ですが、朝日新聞で連載することになりました。 面倒な人たちにやらせたら、面倒な人たちがこなくて面倒じゃないと考えたからです。面倒な人たちは面倒臭いので、面倒な人たちの相手をするのは面倒なことです。面倒なことは面倒だから面倒臭いんです。左の面倒な人たちの言うことを聴くと右の面倒な人たちが面倒なんです。右の面倒な人たちの言うことを聴くと左の面倒な人たちが面倒なんです。面倒な国は面倒です。面倒な彼の国の人たちも面倒ですが、面倒な彼らの面倒をみなきゃいけない日本も面倒です。あなたのように。どうせあなたは読むのが面倒だと飛ばすんですね。面倒だから携帯のスクロールもおさない。書き込みたいけど面倒だから書き込まない。面倒ですか?面倒ですね。面倒なことは面倒臭いとやめましょう。面倒なことは面倒だから。働くのは面倒です。ゴミを捨てるのも面倒です。チンコしごくのも面倒です。息をするのも面倒です。だからやるなんて言わず、面倒だからやめればいいんです、面倒臭いなあ。でも受信料だけは面倒くさがらず払えよ糞カス。 無念 としあきNo.2323 という夢だったとさ。チャンチャン 無念 としあきNo.2327 G.G.佐藤「きもてぃ~!」 無念 としあきNo.2328 それはGG佐藤の最近見た夢の内容をドラマ化するといったテレビ番組の企画だった。 くだらねえととしあきは思った 無念 としあきNo.2329 そんなこんなでとしあきたちは超日本帝国に侵入を果たしていた 今は皆一時解散中で、としあきは自室で1人テレビを視ていた 無念 としあきNo.2330 「キラッ!☆」 テレビの中では最近流行りのアイドルが歌っていた 流行モノに疎いとしあきには名前が思い出せない 「もう寝ようかな…」 彼は呟いた 無念 としあきNo.2336 すると扉から赤い服の白人三人が入ってきた。 「まさかの時のスペイン宗教裁判!!」 無念 としあきNo.2338 白人「今のアニメひどかったね」 無念 としあきNo.2342 白人2「ねー」 白人3「主に作画が酷い」 無念 としあきNo.2347 「「「うほほほ~!ぺニセスト~!」」」 白人たちはその場で勃起したちんぽのデカさを競いだした うるさくて寝れないので、としあきはちくわに彼らのちんぽを挿し込んだ 無念 としあきNo.2364 朝目が覚めると、白人たちは干からびていた 何回イッたんだコイツら 無念 としあきNo.2368 としあきはそれらを窓から捨てる 部屋がかなりイカ臭かった こんなところにいられないと感じた彼は、町をふらつくことにした 無念 としあきNo.2369 PSPでモンハンをやりながら歩いていると何かにぶつかった 無念 としあきNo.2371 少し留守にしていただけなのに、日本はかなり変わっていた 吐き気がするほどの帝国主義色に染まっていた テレビではこんなことまで言っていた 「超日本帝国憲法!第9条!汚物は排除、反逆者は直ちに抹殺す!」 ……狂ってやがる そう彼は心の中で呟いた リレー小説最終章『さらばとしあき』2へ
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ルカ LOOPTHELOOP 飽食の館のキャラ。 宮藤芳佳 ダークネスウィッチーズのキャラ。扶桑皇国出身。(日本) 元キャラはストライクウィッチーズに登場する主人公宮藤芳佳。 治癒や防御を得意とする大人しめな少女。誰よりも強固なシールドを展開可能。おっぱい大好き。 機体は彼女専用のユニット、“筑紫飛行機 震電”。 カルラ=ルーピ ダークネスウィッチーズのキャラ。ファラウェイランド出身。(カナダ) ボクっ娘。ユニットを装備せずに空を飛び交える空中飛行という能力の持ち主。三度ほど部隊を、二度ほど軍を転属した。 “自力で飛行できないウィッチは二人前”という思想からルキとは犬猿の仲である。 他のウィッチとは違った特性ゆえ、一時期は軍からも持て余され事務の仕事を任されるという屈辱的な過去を持つ。 その影響で上記のような思想が芽生え、ユニットを毛嫌いして単身でのネウロイ討伐を行っている。 モデルは神流。 ルキェアーノ・サイズェルドゥ ダークネスウィッチーズのキャラ。ブリタニア連邦出身。(イギリス) ユニットの点検や整備も行うエンジニア。持ち前の“大魔力”でF-16Yと呼ばれるジェットユニットを使いこなす。 “ウィッチとはユニットを使いこなしてこそ一人前”という思想からカルラとは犬猿の仲。 ウルスラ・ハルトマンとは何度か交流があったようで、彼女のデータを参考にジェットストライカーユニットを作成 まだ試作段階ではあるものの、実用に足るレベルまでチューンアップされたユニットを作り出して見せた。 扶桑に訪れた際、孤児で独りぼっちだった神月を迎え入れ、自らの“妹”として戸籍を改竄するという豪快な一面も。 モデルはルキ。機体は“F-16Y ジェダイト” 黒染 結衣(本名:フランシス=ユイ・グロッソ・バルトレッチ) ダークネスウィッチーズのキャラ。ヴェネツィア公国出身。(ヴェネツィア) ボーイッシュで姐御肌なムードメーカー。一撃の威力を極限まで高められる“倍増”を使いこす。 生まれはヴェネツィア公国だが、ネウロイの襲撃により物心が付く前に扶桑皇国へ疎開してしまう。 宮藤に対しては“気前のいい姉御”として振舞っている反面、生まれ故郷を救った恩人としても接している。 飄々とした性格で竹を割ったようにさっぱりとした人物。故に元の部隊からの信頼も高かった。 余談だが、その風貌と人柄から度々他のウィッチ達から告白されることがあるという。 モデルは執事。ユニットは“キ45改 二式複座戦闘機 屠龍” リンフィア・サヴィン・ミハイロフ ダークネスウィッチーズのキャラ。オラーシャ帝国出身。(ロシア) おてんばで陽気な元気っ娘。空気中の水分を瞬時に氷結させる“凝固”の能力を持つ。 情に厚く、しばしば命令無視が目立つものの個人としての実力は優秀。部隊の中では一番年下。 曲がったことが大嫌いな一途な性格であり、融通の効かない頑固な一面も多い。 一方で人懐っこく常に誰かと一緒に行動しているという歳相応な子供らしい一面も。 氷を生み出す能力からか彼女の周りには冷気が漂っており、夏にはクーラーとして利用される事が…? モデルはりん。機体は“Mig-3” レクセウス・ハートフィールド ダークネスウィッチーズのキャラ。リベリオン合衆国出身。(アメリカ) 部隊の中ではわりと落ち着いた性格の持ち主。物体の外側を溶かす“融解”の能力を持つ。 ミーハーな気質があり、嘗て世界を救った宮藤と同じ部隊に付けたことを密かに喜んでいる。 リベリアンとしては珍しい物静かな性格ではあるものの、興奮するとやはり声を荒らげてしまう癖があるようで 巨大ネウロイを撃破したり訓練で好成績を叩きだすと“U・S・R!U・S・R!”と言い放つ。 モデルはレクセウス。 機体は“AT-6 テキサン” レイラルド・フォン・アントワール ダークネスウィッチーズのキャラ。ガリア出身。(フランス) 部隊の総司令官であり隊を束ねるお母さん的存在。能力は恐らく“索敵”。 自ら戦線に赴く事は少なく、専ら事務や作戦指揮などの役割を担う。家事全般が大の苦手。 ダークネスウィッチーズを引き締める為、かの有名な宮藤芳佳に入隊を志願した人物でもある。 だがその人物像は思っていたものと異なっていた…のだが、結果的に雰囲気は良くなったので良しとした。 モデルはレイ。機体はおそらく“デヴォアティーヌ D.520” 神月索夜 ダークネスウィッチーズのキャラ。扶桑皇国出身。(日本) ウィッチとしてよりも、専属従者として招かれたメイドウィッチ。“超機動”と呼ばれる驚異的な機動能力を持つ。 宮藤の招集が決まった数日前、オストマルク市街地上空での戦闘で左足を負傷してしまい一時的に戦線を離脱。 そのせいか“自分の代わりに招集された”思い込みと宮藤のことを快く思っていなかったものの、復帰後のネウロイ戦にて 自分を庇ってくれた宮藤に対し「何故貴女が全ウィッチ達から慕われているか分かった気がします」と認識を改めた。 天涯孤独だった自分を“妹”として扱ってくれたルキには深い感謝の念と姉妹としての行為を抱いている模様。 モデルはサクヤ。機体は“中島 キ43改 一式戦闘機「翡翠」” メロデイナス・マジェルタマッダ ダークネスウィッチーズのキャラ。帝政ヴァチカン出身。(イタリア) 他のメンバーとは違った雰囲気を持つミステリアスな少女。“状況判断”が得意というが… 瞬時に状況を客観的に見通せる思考を持つ。故に戦線に於いて現場指揮を任される事が多い。 レイとは旧知の間柄で、彼女の参謀役と言っても過言では無いほどに信頼を寄せられている。 これまでに目立った戦績はないものの、優秀な“指揮官”として軍の上層部からも支持を得ており 現場での彼女は大佐をも凌ぐ権限と指揮を持つ。とはいえ、この権現を行使することは滅多に無いのだが。 モデルは㎡。ユニットは“デ・ビハランド・モスキート B Mk.IV” 男 神流の小説男と少女のキャラ。 いまをときめく大学2年生。普乳派。 少女 神流の小説男と少女のキャラ。 電波系中学生なりたて少女。男の部屋にあがりこんではジュースを飲んで帰る。
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ぬこの出番が来たッ! 「1年前を再現した事件……そして1年前の英雄が一つに集まる……。 なかなか面白いじゃないか、これ。 どうせあいつもこっちに来ている……。そうだろう?八雲紫。」 エドワードという者は一人そう言い、ナイフを虚空に向ける。 空間が裂け、現れたのは、先刻、唯我と話していた女性……八雲紫だった。 「それは貴方自身が一番分かるのではなくて?」 「同類は惹かれ逢うってか?……ははは、それはそれで面白い。いや、実に面白いよ。」 一人、静かに笑うエドワード。 そんな、彼の態度に顔を顰める紫。 「それで、貴方も今、何が起こっているのか分かっているのでしょう?」 「ああ、勿論。だからこうして、この事態を楽しんでいるんだろう。 まぁ、ただの傍観者だがね。」 そう言うと、彼はナイフを懐にしまう。 そして言葉を続けた。 「あいつ等ならなんとかやってくれるさ。だから俺もこう、ゆっくりと傍観者として居られる。」 「……貴方らしいわね。」 「そうかね。自分はただしたい様にしているだけさ。」 空を見上げる彼の後ろ姿を、紫は軽く扇子で叩く。 「最後に一つ、お願いがあるわ。」 振り返った彼に、真面目な顔で話す。 「今回のこの騒動、1年前と同じで終わるとは思えない。 彼等の手で止められなくなったら貴方が終わらせて頂戴。」 紫の言葉に無言の返答を返す。言われなくても、という顔で。 「……貴方も気をつけてよね。」 「降り掛かる火の粉ぐらい自分で振り払えるさ。」 その言葉を聞くと、紫は少し微笑んで、空間の亀裂へと消える。 「さ、傍観者は傍観者らしく振舞うとするか。」 悪雲が漂う空へと漆黒の羽を広げ、舞い上がる。 全ての役者は揃った。しかし、この後、事態は急変化を迎えることとなる── ──To be continued EX ACT. 「──様。中出し屋が動き出しました。」 「そうか、全ては順調に進んでいる。」 「しかし、このまま力をつければ奴は必ず裏切りますが。」 「そうならないためにお前が居るのだろう?邪悪の化身よ。」 「──必ずや、貴方様の計画を成就させますとも──。」 前の話へ|次の話へ
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2007年10月14日の制作日記より 10月14日 五月です。 お久しぶりです。 やっとひと段落。ここに書くのすごく久しぶりな気がします。 時間がなさ過ぎて、車検に間に合うか危機的状態な今日この頃。 仕事でも使うからマズイ。 自称カーマニア的にもマズイ。 私から車をとったら無趣味な人間になってしまう。 最近いじってない。 家電さっぱり分からなくても車ならというのが唯一の強みだったのに…。 どこに載るというのはまだ公開できないのですが、アラビアンズ・ロストの小説を書こうとしています。 予定として、「カーティスの追加ED後」と「どのENDにもないけど、ライル追加ED寄りで幼馴染2人との絡みもある」の2本を書こうかなとおぼろげに考えています。 これからアラビアンズ・ロストの小説はそう書くこともないだろうと思うので、もし、なんとなくこういうネタはどう?というのがありましたら拍手でも感想メールでもいいので短文で投げてみてください。 基本は上記のネタでいきますが、こネタ系などがありましたら。 要望でも何でも。取り入れられそうなのがあれば取り入れさせていただきます。 明日から、たったか書き始めてしまいます。 応募等の畏まったものではないので、規定等も特にありません。思いついた人は気楽に短文でぽいぽい送ってみてください。 (たったか、ぽいぽい・・・) 採用報告とかも特にありませんので許容できる人のみで。 集めてくれるのは事務方なので、お返事は深いものは出来ないかもしれません。 あと、アリスでボリスの小説も書こうとしているので、こちらも何かあればどうぞ。 乙女@QuinRoze(クインロゼ) アンチスレ12 594 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 20 42 13 ID ??? 制作日誌一つとっても、こんな読みにくい文章書く人に小説書くなんて無理だろ 597 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 20 52 25 ID ??? 映画が趣味って設定はもうやめちゃったの?ウンコウテンテー 598 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 20 55 17 ID ??? 三点リーダーは二つ繋げて使うものなのに何度言ったら(ry 599 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 21 08 02 ID ??? ≫591 短文でリクよろとか、その割に要望が届くのを待たずに 明日からとっとと書いちゃうぜとか訳分からん 例えリクが通ってもアンサーなしとか、 見事に聞く耳持たない分裂症ぶり 600 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 21 11 47 ID ??? ≫591 他人には短文でネタをまとめて投下しろとw お前も少しは簡潔な文章でまとめてみろ 601 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 21 38 07 ID ??? 小説書くのにネタ募集でも使うか分かりません御礼も簡素ですとか本当にこいつシナリオライター? 本気で同人気質だな、ネタ募集するなら公式として募集したらいいのに 制作日誌でそんなこと書くなんて素人が趣味サイトでやることだよ 602 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 21 39 51 ID ??? ほんとに…これ企業なんだよね? アイディアが誰に帰属するかはっきりさせてから使わせてもらった方がいいと思うんだが。 言わなくてもわかってもらえてるだろうってことか? 604 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 07 59 ID ??? もしこのアテクシの目に留まるようなネタがあればこっそり使ってあげるわ …アテクシのネタとしてね アテクシの作品で使って貰えるんだから嬉しいでしょ? 605 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 08 15 ID ??? だが断る 607 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 21 14 ID ??? 本当に車好きな奴が人の車壊したりしないだろ プロフィールの自慢より ≫ ・友達のフェラーリを壊したことがある(これ自慢じゃないだろ・・・殺されそうになりました) 608 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 24 04 ID ??? PS版発売のことには何も触れてないのか 609 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 30 41 ID ??? ≫608 自分も思った 移植してくれたプロトに失礼ってか礼儀として書くだろ常考 ネタ募集の書き方といいホント企業じゃない ウンコウはズバ抜けていかれてるのが良くわかった 616 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/14(日) 22 59 52 ID ??? 小ネタ募集。 書くネタに困ってるか作品への愛着が薄れて話を広げられないのかも。 ネタ募集は盗作にしか思えない。 小説家や劇作家が弟子から新作ネタを聞き出して それを自分のものとして発表しちゃうってやつ。 お礼や発表がないのは読者にバカにされたくないからとか。 後書きで「ネタ借りましたvありがとう」を読者が見たら ウンコウの力量を疑ったりマイナスイメージを持つと思う。 それを防ぎたいのではとエスパーしている。 624 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/10/15(月) 00 13 29 ID ??? ≫616 私もそんな感じに思えたよ ネタ考えるのマンドクセでプレーヤーに募集かけて お礼は「ネタ採用させて貰いました、ありがとうございます^^」くらいのメールで終わり 貰ったネタの横に「ストーリーの提供者 ○○さん」とか書いたりはしない アイディアくれてあんがとね^^くらいの軽~い感覚 乙女@QuinRose(クインロゼ) アンチスレ13 993 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/12/16(日) 12 47 30 ID ??? 924 :名無しって呼んでいいか?:2007/12/13(木) 22 50 46 ID ??? 甘姫2号のロゼ特集は本当に気合い入れてるのな ≫~雑誌特集のお知らせ~ ≫女性向けゲーム誌「Sweet Princess」 ≫12月25日発売予定 ≫・巻頭特集 ≫・書き下ろし小説 ≫・書き下ろしイラスト・4点(内2点見開き・表紙含まず) ≫・声優インタビュー ≫・「クローバーの国のアリス」発売記念クリスマストーク ≫(平川大輔/40分程度) ≫・「クローバーの国のアリス」システムボイス ≫(通常システムボイス+各2点、Sweet Princess限定版ボイスが収録) ≫等が掲載・収録される予定です。 こんなにロゼいらないから、もっと他作品の特集も… 994 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/12/16(日) 12 56 44 ID ??? ≫993 制作日記にあったから結構前に既出 788 ≫※内容には変更の可能性がございます。 ≫※小説には、以前に募集させていただいたボリス×アリスとピアスのリクエスト案を参考にさせていただきました。 ≫ありがとうございました。 正直ネタを送ったやつがいるのに驚く、虚勢かもしれないが 乙女@QuinRose(クインロゼ)総合23 619 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/12/20(木) 18 03 24 ID ??? 甘姫より ≫『クローバーの国アリス』五月攻+ひめりんご ≫たくさんの猫たちと共に、ボリスと森の中の一軒家で暮らすアリス。 ≫そんな中、猫大嫌いなピアスが訪ねてきて・・・・・・。にゃーにゃー甘えるボリスに猫たち。猫好きには堪らない作品です。 乙女@QuinRose(クインロゼ) アンチスレ21 685 名前:名無しって呼んでいいか?[sage] 投稿日:2007/12/28(金) 17 55 16 ID ??? 甘姫のガイシュツ以外で個人的に気になったところ 省略してるけど、原文ママ ボリスとアリの書き下ろしSSのあとがき 猫だらけ小説ですみません。読者さんに猫嫌いな人がいないことを祈ります。 そして、何より謝らないといけないのは、この小説、ボリスEND後前提なんです…。 クリア後に読んでね(はあと)……って遅いか。すんません。
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小説・ラノベ(作家名) ▼国内小説 ┣ 角川スニーカー文庫 ┣ 角川ビーンズ文庫 ┣ 講談社ノベルス ┣ 講談社BOX ┣ 講談社X文庫 ┣ 集英社コバルト文庫 ┣ 集英社スーパーダッシュ文庫 ┣ 電撃文庫 ┣ ファミ通文庫 ┣ 富士見ファンタジア文庫 ┣ (未分類) ▼海外小説 ▼文芸 国内小説 角川スニーカー文庫 涼宮ハルヒの憂鬱 アンダカの怪造学 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=7044 NG騎士ラムネ&40 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3286 されど罪人は竜と踊る http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4376 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6856 * (女体化) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=5753 トリニティ・ブラッド http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4547 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=7083(個人使用) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=8489 バイトでウィザード http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3854 フォーチュン・クエスト http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4422 レンズと悪魔 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=8090 レンタルマギカ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3643 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=7381(個人使用) ロードス島戦記 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=8709 オイレンシュピーゲル(シュピーゲル・シリーズ) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=13147 角川ビーンズ文庫 彩雲国物語 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4295 * http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=11525 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=12568 少年陰陽師 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3495 まるマシリーズ(今日からマ王!) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=406 講談社ノベルス 薬屋探偵シリーズ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=12890 戯言シリーズ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=460 * http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4263(個人使用) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=7122 妖怪シリーズ・京極堂シリーズ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1063 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1738 * 講談社BOX 刀語 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=5096 化物語 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=5570 講談社X文庫 ゴーストハント(悪霊シリーズ) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2129 十二国記 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2142 集英社コバルト文庫 コバルト作品 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=13664 シュバルツ・ヘルツ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6011 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=10747 伯爵と妖精 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6542 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6604(個人使用) 炎の蜃気楼 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=5736 真皓き残響 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=5057 マリア様がみてる http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3326 * http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4716 楽園の魔女たち http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2708 集英社スーパーダッシュ文庫 紅 kure-nai http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2808 電撃文庫 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=547 * http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2303 アリソン http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6361 狼と香辛料 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1252 キノの旅 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1194 Strawberry Panic!(ストロベリー・パニック!) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=6744 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=8098 * 灼眼のシャナ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4872 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=13719 断章のグリム http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=14339 図書館戦争 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3733 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4423(個人使用) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=11483 爆れつハンター http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2022 BACCANO!(バッカーノ!) http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=103 * http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=932 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=2241 http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=4445(個人使用) 越佐大橋シリーズ http //pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=3291 デュラララ!! 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